2020-03-06 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
今委員が御指摘いただきました新型コロナウイルスにつきまして、まず、全般的なお話し向きでございますが、クルーズ船への対応を含めまして、我が国の状況や取組に関する正確な情報、これを国内外に適時適切に説明、発信していく、このことは極めて重要だと考えてございます。
今委員が御指摘いただきました新型コロナウイルスにつきまして、まず、全般的なお話し向きでございますが、クルーズ船への対応を含めまして、我が国の状況や取組に関する正確な情報、これを国内外に適時適切に説明、発信していく、このことは極めて重要だと考えてございます。
それからまた、私が参りましたときにも、キール大統領ともお話しさせていただきまして、国民対話ということをどんどん実施していこうというお話し向きがございましたけれども、こうした民族間の融和に向けます具体的な取り組みというのも、その当時ではまだ進んでいない状況でございました。
○若宮副大臣 まず、今、笠井委員の御質問の最初の方の部分でございますけれども、夜間飛行のお話し向き、それからまた垂直離着陸モードでの市街地上空を飛行しているか否かという、そういうようなお話し向きがございましたけれども、平成二十四年の日米合同委員会の合意では、MV22オスプレイの飛行につきましては、御指摘のとおり、二十二時から朝六時までの間というのは運用上必要と考えられるものに制限をされるということ、
恐らく笠井委員が御指摘になられているのは、二〇一〇年に公表されている米軍の方の資料のことをお話し向きではないかなと思っておりますが、確かに、在日米軍の沖縄の海兵隊部隊が主な訓練の項目として、カーンクエストの方に参加をしたということの発表がなされているところでございます。
○若宮副大臣 きのう委員のもとにお伺いをした防衛省の者がお伺いした内容につきましては、参加実績の詳細という項目というのはお話し向きがなかったというようでございますものですから、いずれにしましても、今手元に数字等資料がございませんので、また後日お届けさせていただければと思っております。
あと、ちょっと説明がなかったんじゃないかというようなお話し向きなんですが、これは、口頭では御説明申し上げておりましたが、まだ十分でないという御指摘もございますので、今後さまざまな機会におきましてきちっと丁寧に、事前に御説明申し上げたいと思っておりますので、御了解いただければと思います。
ただいま、高齢者の居住に対する生活支援サービスというようなお話し向きでございましたが、今後はまさに、このような高齢者がいろいろ買い物や、あるいは病院へ行くことも含めまして、日常生活を身近で安心して暮らせるような形をとっていくことが本当に必要不可欠じゃないかと思っております。
続きまして、余りお時間がございませんので、細かいポイントというよりは、どちらかというと全体的なお話し向きで御質問をさせていただければと思っております。 私自身は、実は、祖父母、両親の三世帯で育ったものでございますので、自分の知らない時代の、戦中、戦前の話とかもずっと聞いて育ったものでございます。
いろいろな委員の皆様方から、いろいろな外的要因のせいにして今回変えるのはいかがなものかなんというお話し向きもございましたが、外的要因だけでなくて、やはりこの日本の国内が、当初、先ほど来お話しになります、制定された時期からいたしますと、産業でいえば、一次産業から二次産業、二次産業から三次産業へとこの比率が移っていった事実もございます。
そして、その同年、昨年の四月に帝国石油が試掘権設定願を提出され、七月十四日には許可をされているところだとは思うんでございますが、その後、具体的に局長級協議を進めていこうというようなお話し向きにはなっていたかと思うんですが、やはりちょっととまっているような部分もあるやに見受けられます。
電話のやりとりの中でも、私は、それは先生がお断りしたのではというようなお話し向きもいたしましたが、何かもう事務所のそばに来ているのでということでございましたので、何はともあれ、マンションの事務室のわきにある台車をとりまして駐車場におりていったわけでございます。
○生原証人 ですから、先ほど申し上げましたが、私は渡邉社長と顔を合わせましたときに、金丸先生が断ったんじゃないんですかというお話し向きをしながら、いやまあ半分用意しましたから、どうぞどうぞお使いくださいというやりとりの中で、私も言うなれば袋を預かって台車に乗せておったということでございます。
○矢田部理君 足立さんのお話がありましたからさらに話を発展さしたいと思いますが、規制区域が何か成田に限定をされているようなお話し向きでありますが、そうでしょうか。足立さんの頭の中には、なるほど、当面の成田問題をどう足立さんの立場で処理しようかということが中心になっているかもしれません。
一万八百円の旅費で二人の婦人少年室の係の方々が全県下を歩き回るということは、おそらくこれは神わざに近いことであって、口には売春対策強化というようなことも言われ、婦人相談員の活動を期待するような今お話し向きがあったのですが、こういうような状態では、これはもう神風をたよりにするというような、かつての封建思想につながる予算の組み方であって、大臣が言われるような、婦人相談員の活動に待つというようなお言葉は、